diff --git a/lang/ja/docs/install.html b/lang/ja/docs/install.html index 756f5d35d9b..791786ecd35 100644 --- a/lang/ja/docs/install.html +++ b/lang/ja/docs/install.html @@ -192,7 +192,27 @@

index.phpがリストの中にあることを確認してください。(効率を考えますとリストの最初に あった方が良いでしょう)

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次に、Moodleが動作するために、多くのPHPの設定をアクティブにする必要があります。多くのサーバでは下記の設定は既にデフォルトセッティングとなっています。しかし、いくつかのPHPサーバ(そして、最新のPHPバージョン)では設定内容が異なっているでしょう。これらの設定はPHPの設定ファイル(通常はphp.iniと呼ばれます)に定義されています:

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2番目に、あなたがApache2を使っているのでしたら、AcceptPathInfo変数を有効にしてください。この設定は、スクリプトがhttp://server/file.php/arg1/arg2のような参照を行えるようにします。この設定は、あなたのサイトに対して相対的リンクの使用を許可し、Moodleウェブサイトを利用するユーザにレスポンス向上をもたらすために必要です。下記の行をhttpd.confファイルに追加することで、この設定を有効に出来ます。

+ +
+ +
magic_quotes_gpc = On
+
+magic_quotes_runtime = Off
+
+file_uploads = On
+
+short_open_tag = On
+
+session.auto_start = Off
+
+session.bug_compat_warn = Off
+
+
+ +
+ +

3番目に、Moodleが動作するために、多くのPHPの設定をアクティブにする必要があります。多くのサーバでは下記の設定は既にデフォルトセッティングとなっています。しかし、いくつかのPHPサーバ(そして、最新のPHPバージョン)では設定内容が異なっているでしょう。これらの設定はPHPの設定ファイル(通常はphp.iniと呼ばれます)に定義されています:

@@ -216,13 +236,27 @@ session.auto_start = 0 DirectoryIndex index.php index.html index.htm -php_value magic_quotes_gpc 1 -php_value file_uploads 1 -php_value short_open_tag 1 +<IfDefine APACHE2> -php_value session.auto_start 0
+ AcceptPathInfo on + +</IfDefine> + + + +php_value magic_quotes_gpc On + +php_value magic_quotes_runtime Off + +php_value file_uploads On + +php_value short_open_tag On + +php_value session.auto_start Off + +php_value session.bug_compat_warn Off

アップロードファイルの最大サイズを下記のように設定することも出来ます: