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mits 2005-06-14 02:26:52 +00:00
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commit b737ab2b02
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@ -17,11 +17,11 @@ $string['curveto'] = '
$string['deletecategory'] = 'カテゴリの削除';
$string['displaylettergrade'] = '評定文字を表示する';
$string['displaypercent'] = 'パーセントを表示する';
$string['displaypoints'] = 'ポイントを表示する';
$string['displaypoints'] = '評点を表示する';
$string['displayweighted'] = '比重評点を表示する';
$string['dropped'] = '除外';
$string['dropxlowest'] = '下位X件の除外';
$string['dropxlowestwarning'] = '注意: 「下位X件の除外」を使用する場合、カテゴリ内の全ての項目は同じ点数とみなされます。もし、各項目の点数が異なる場合、結果は保証されません。';
$string['dropxlowestwarning'] = '注意: 「下位X件の除外」を使用する場合、カテゴリ内の全ての項目は同じ点数の値を持つとみなされます。もし、各項目の点数の値が異なる場合、結果は保証されません。';
$string['errorgradevaluenonnumeric'] = '低いまたは高い評点が数値ではありません:';
$string['errornocategorizedid'] = 'カテゴリ無しIDを取得できませんでした!';
$string['errornocourse'] = 'コース情報を取得できませんでした。';
@ -119,7 +119,7 @@ $string['weight'] = '
$string['weightedascending'] = '比重パーセントの昇順で並び替え';
$string['weighteddescending'] = '比重パーセントの降順で並び替え';
$string['weightedpct'] = '比重%%';
$string['weightedpctcontribution'] = '比重%%貢献';
$string['weightedpctcontribution'] = '比重%%適用';
$string['writinggradebookinfo'] = '評定表設定の書き込み';
$string['yes'] = 'Yes';

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@ -0,0 +1,11 @@
<p align="center"><b>比重</b></p>
<p>ここでは、下位X件の評定計算からの除外、カテゴリへのボーナスポイントの追加、評点表示および計算からカテゴリを隠すのと同時に、カテゴリの評定比重を設定することができます。</p>
<ul>
<li>比重: カテゴリごとに比重評定を行うことができます。比重は、カテゴリが評点合計に与えるパーセンテージです。比重合計はカテゴリ合計が100の場合、一覧の下部に緑色で表示されます。100以外は赤色で表示されます。</li>
<li>下位X件の除外: これは下位X件の評点を学生の評点計算から除外する場合に使用します。カテゴリの合計点数は全て同じ値である必要があります。そうでない場合、結果は保証されません。</li>
<li>ボーナスポイント: カテゴリの合計点数を変えずに追加点を与える場合に使用します。これは不公平な問題または同じような問題の点数を補正するために使うことができます。これらは学生全員に同様に適用されます。選択的に追加点を与えたい場合は、新しい評定項目を追加した後に、その評定項目を「カテゴリの設定」でボーナスポイントのあるカテゴリに設定してください。</li>
<li>隠す: このチェックボックスをチェックした場合、カテゴリは非表示にされ、評定計算から除かれます。これは評定済み項目のみを評定表に追加する簡単な方法です。カテゴリに割り当てられていない評定項目は自動的に「カテゴリ無し」に割り当てられるため、「カテゴリ無し」を隠すことで、評定済み項目をいずれかのカテゴリに移動することで学生が評点を見ることができるようになります。</li>
</ul>

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@ -17,11 +17,11 @@ $string['curveto'] = 'カーブ';
$string['deletecategory'] = 'カテゴリの削除';
$string['displaylettergrade'] = '評定文字を表示する';
$string['displaypercent'] = 'パーセントを表示する';
$string['displaypoints'] = 'ポイントを表示する';
$string['displaypoints'] = '評点を表示する';
$string['displayweighted'] = '比重評点を表示する';
$string['dropped'] = '除外';
$string['dropxlowest'] = '下位X件の除外';
$string['dropxlowestwarning'] = '注意: 「下位X件の除外」を使用する場合、カテゴリ内の全ての項目は同じ点数とみなされます。もし、各項目の点数が異なる場合、結果は保証されません。';
$string['dropxlowestwarning'] = '注意: 「下位X件の除外」を使用する場合、カテゴリ内の全ての項目は同じ点数の値を持つとみなされます。もし、各項目の点数の値が異なる場合、結果は保証されません。';
$string['errorgradevaluenonnumeric'] = '低いまたは高い評点が数値ではありません:';
$string['errornocategorizedid'] = 'カテゴリ無しIDを取得できませんでした!';
$string['errornocourse'] = 'コース情報を取得できませんでした。';
@ -119,7 +119,7 @@ $string['weight'] = '比重';
$string['weightedascending'] = '比重パーセントの昇順で並び替え';
$string['weighteddescending'] = '比重パーセントの降順で並び替え';
$string['weightedpct'] = '比重%%';
$string['weightedpctcontribution'] = '比重%%貢献';
$string['weightedpctcontribution'] = '比重%%適用';
$string['writinggradebookinfo'] = '評定表設定の書き込み';
$string['yes'] = 'Yes';

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@ -0,0 +1,11 @@
<p align="center"><b>比重</b></p>
<p>ここでは、下位X件の評定計算からの除外、カテゴリへのボーナスポイントの追加、評点表示および計算からカテゴリを隠すのと同時に、カテゴリの評定比重を設定することができます。</p>
<ul>
<li>比重: カテゴリごとに比重評定を行うことができます。比重は、カテゴリが評点合計に与えるパーセンテージです。比重合計はカテゴリ合計が100の場合、一覧の下部に緑色で表示されます。100以外は赤色で表示されます。</li>
<li>下位X件の除外: これは下位X件の評点を学生の評点計算から除外する場合に使用します。カテゴリの合計点数は全て同じ値である必要があります。そうでない場合、結果は保証されません。</li>
<li>ボーナスポイント: カテゴリの合計点数を変えずに追加点を与える場合に使用します。これは不公平な問題または同じような問題の点数を補正するために使うことができます。これらは学生全員に同様に適用されます。選択的に追加点を与えたい場合は、新しい評定項目を追加した後に、その評定項目を「カテゴリの設定」でボーナスポイントのあるカテゴリに設定してください。</li>
<li>隠す: このチェックボックスをチェックした場合、カテゴリは非表示にされ、評定計算から除かれます。これは評定済み項目のみを評定表に追加する簡単な方法です。カテゴリに割り当てられていない評定項目は自動的に「カテゴリ無し」に割り当てられるため、「カテゴリ無し」を隠すことで、評定済み項目をいずれかのカテゴリに移動することで学生が評点を見ることができるようになります。</li>
</ul>