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@ -5,6 +5,6 @@
<p>重要なクッキーはセッションクッキーで、通常<b>MoodleSession</b>と呼ばれます。継続的にログインして各ページに移動するために
ブラウザをクッキー利用可にしてください。 ログアウトまたはブラウザを閉じた場合、クッキーは破棄されます(ブラウザとサーバ)。</p>
<p>もうつのクッキーは純粋に便宜的な理由で使用され、通常<b>MOODLEID</b>と呼ばれます。ユーザ名をブラウザに憶えさせるために使用されます。
<p>もう1つのクッキーは純粋に便宜的な理由で使用され、通常<b>MOODLEID</b>と呼ばれます。ユーザ名をブラウザに憶えさせるために使用されます。
これは、サイトに戻って来たときにログインページにユーザ名が初めから入力されていることを意味します。このクッキーは使用を中止しても安全です - ログイン時にユーザ名を毎回再入力する必要があります。</p>

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@ -8,5 +8,5 @@
<p>学生自身の活動レポートへのアクセスは、コース設定経由で教師にコントロールされます。
特定のコースでは、これらのレポートは参加情報を学生に示す有効なツールとなりますが、他のコースでは必要ではありません。</p>
<p>この設定をOFFにするもうつの理由は、レポートを生成する時にサーバに対して不可がかかるということです。
<p>この設定をOFFにするもう1つの理由は、レポートを生成する時にサーバに対して不可がかかるということです。
規模が大きいクラス、または長いクラスではこの設定をOFFにした方が良いでしょう。<p>

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@ -9,7 +9,7 @@
<p>GIFTは、テキストファイルからMoodle小テストに問題をインポートするための、最も統合的なインポートフォーマットです。
GIFTは、教師が問題をテキストファイルで簡単に書くことができるように設計されています。多肢選択問題、
、○/×問題、記述問題、組み合わせ問題、数値問題、_____を挿入することで「穴埋め問題」をサポートします。
様々なタイプの問題およびコメント、問題名、フィードバック、評点の比重割合をつのテキストファイルに記述することができます。
様々なタイプの問題およびコメント、問題名、フィードバック、評点の比重割合を1つのテキストファイルに記述することができます。
下記に例を挙げます:</p>
<pre>
グラントの墓には誰が埋められていますか?{~グラント ~ジェファーソン =誰も埋められていない}

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@ -15,7 +15,7 @@
<p>GIFTは、テキストファイルからMoodle小テストに問題をインポートするための、最も統合的なインポートフォーマットです。
GIFTは、教師が問題をテキストファイルで簡単に書くことができるように設計されています。多肢選択問題、
、○/×問題、記述問題、組み合わせ問題、数値問題、_____を挿入することで「穴埋め問題」をサポートします。
様々なタイプの問題およびコメント、問題名、フィードバック、評点の比重割合をつのテキストファイルに記述することができます。
様々なタイプの問題およびコメント、問題名、フィードバック、評点の比重割合を1つのテキストファイルに記述することができます。
下記に例を挙げます:</p>
<pre>

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@ -10,7 +10,7 @@
記述問題、組み合わせ問題や数値問題を利用することができます。また各問題の中で、
穴埋め式のフォーマットを利用することができます。つのテキストファイルの中で、
穴埋め式のフォーマットを利用することができます。1つのテキストファイルの中で、
複数の問題形式を用いることもできます。さらにこのフォーマットにおいては、
@ -102,7 +102,7 @@
Two plus two equals {=four =4}.</pre>
<p>記述問題への解答として、正解が<u>つしかない場合</u>は、
<p>記述問題への解答として、正解が<u>1つしかない場合</u>は、
(=)記号を付けずにそのまま答えを書くこともできますが、
@ -126,7 +126,7 @@
<p><u>組み合わせ式問題:</u><br />
つの項目を組み合わせるために、まず(=)で始め、それぞれの項目を <b>-></b> の記号で分けます。
2つの項目を組み合わせるために、まず(=)で始め、それぞれの項目を <b>-></b> の記号で分けます。
1つの問題の解答として、少なくとも3つの組み合わせができるようにする必要があります。</p>
@ -332,7 +332,7 @@
=%25%Bethlehem#He was born here, but not raised here.}</pre>
<p>上記の最後の二つの例は、基本的に同じ問題ですが、一つ目は多肢選択問題であり、二つ目は記述問題になっています。</p>
<p>上記の最後の2つの例は、基本的に同じ問題ですが、1つ目は多肢選択問題であり、2つ目は記述問題になっています。</p>
@ -352,11 +352,11 @@
<p><u>複数解答:</u><br />
複数解答のオプションは、多肢選択問題において、つ以上の選択肢を選択することで正解とする場合に用いられます。
複数解答のオプションは、多肢選択問題において、2つ以上の選択肢を選択することで正解とする場合に用いられます。
複数解答のオプションを利用するためには、それぞれの答えに部分得点を設定します。
そうすることで、つの項目を選択しただけでは、正解としての得点を得られなくなります。</p>
そうすることで、1つの項目を選択しただけでは、正解としての得点を得られなくなります。</p>
<pre> What two people are entombed in Grant's tomb? {

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@ -9,7 +9,7 @@
<p>GIFTは、テキストファイルからMoodle小テストに問題をインポートするための、最も統合的なインポートフォーマットです。
GIFTは、教師が問題をテキストファイルで簡単に書くことができるように設計されています。多肢選択問題、
、○/×問題、記述問題、組み合わせ問題、数値問題、_____を挿入することで「穴埋め問題」をサポートします。
様々なタイプの問題およびコメント、問題名、フィードバック、評点の比重割合をつのテキストファイルに記述することができます。
様々なタイプの問題およびコメント、問題名、フィードバック、評点の比重割合を1つのテキストファイルに記述することができます。
下記に例を挙げます:</p>
<pre>
グラントの墓には誰が埋められていますか?{~グラント ~ジェファーソン =誰も埋められていない}

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@ -12,7 +12,7 @@
<form>
<center>
<textarea rows="15" cols="60" wrap="virtual">この問題は、テキストと次のような埋め込まれた答え{1:MULTICHOICE:間違った答え#この答えに対するフィードバック~もうつの間違った答え#この答えに対するフィードバック~=正しい答え#この答えに対するフィードバック~%50%半分正しい答え#この答えに対するフィードバック}、記述式の入力欄 {1:SHORTANSWER:間違った答え#この答えに対するフィードバック~=正しい答え#この答えに対するフィードバック~%50%半分正しい答え#この答えに対するフィードバック}、そして最後に浮動小数点の入力欄 {2:NUMERICAL:=23.8:0.1#正しい答えに対するフィードバック 23.8~%50%N/A#半分正しい答えに対するフィードバック}から成ります。
<textarea rows="15" cols="60" wrap="virtual">この問題は、テキストと次のような埋め込まれた答え{1:MULTICHOICE:間違った答え#この答えに対するフィードバック~もう1つの間違った答え#この答えに対するフィードバック~=正しい答え#この答えに対するフィードバック~%50%半分正しい答え#この答えに対するフィードバック}、記述式の入力欄 {1:SHORTANSWER:間違った答え#この答えに対するフィードバック~=正しい答え#この答えに対するフィードバック~%50%半分正しい答え#この答えに対するフィードバック}、そして最後に浮動小数点の入力欄 {2:NUMERICAL:=23.8:0.1#正しい答えに対するフィードバック 23.8~%50%N/A#半分正しい答えに対するフィードバック}から成ります。
このようなアドレス www.moodle.org およびスマイリー :-) は全て通常通りに動作します:
a) これは良いですか? {:MULTICHOICE:=はい#正解~いいえ#私たちは別の意見を持っています。}
@ -28,7 +28,7 @@
<form>
<table align="center" width="90%" class="generalbox" border="0" cellpadding="5" cellspacing="0"><tr><td bgcolor="#FFFFFF" class="generalboxcontent"><table width="100%" cellspacing="10"><tr><td nowrap width="100" valign="top"><p align="center"><b>3</b></p><p align="center"><font size="1">8 Marks</font></p><img height="1" width="100" src="pix/spacer.gif" alt=""><br />
</td><td valign="top"><p>この問題は、テキストと次のような埋め込まれた答え<select name="q4ma1" ><option></option><option value="4" >間違った答え</option><option value="5" >もうつの間違った答え</option><option value="6" >正しい答え</option><option value="7" >半分正しい答え</option></select>、記述式の入力欄<input name="q4ma2" value="" type="TEXT" size="8"/>、そして最後に浮動小数点の入力欄<input name="q4ma3" value="" type="TEXT" size="8"/>から成ります。<br />
</td><td valign="top"><p>この問題は、テキストと次のような埋め込まれた答え<select name="q4ma1" ><option></option><option value="4" >間違った答え</option><option value="5" >もう1つの間違った答え</option><option value="6" >正しい答え</option><option value="7" >半分正しい答え</option></select>、記述式の入力欄<input name="q4ma2" value="" type="TEXT" size="8"/>、そして最後に浮動小数点の入力欄<input name="q4ma3" value="" type="TEXT" size="8"/>から成ります。<br />
<br />

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@ -4,5 +4,5 @@
<p>それぞれのサマリーはコースページが長くならないように非常に短くする必要があります。</p>
<p>一つまたは二つ以上の文を記述したい場合は、このトピックにリソースを追加することを考えてください
<p>1つまたは2つ以上の文を記述したい場合は、このトピックにリソースを追加することを考えてください
(例えば、 第一の活動を<b>このトピックに関して</b>という題名で作成します)。</p>

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@ -0,0 +1,39 @@
<p align="center"><b>Wikiタイプ</b></p>
<p>
Wikiには3つの種類があります: 教師、グループ、学生です。
また、他の活動のようにWikiには次のMoodleグループモードがあります: 「グループ無し」「分離グループ」「可視グループ」です。
これにより下記の表のように9種類の組み合わせが考えられます:
<table border="1" width="100%"><tbody>
<tr>
<th valign="top" width="25%"></th>
<th valign="top" width="25%">グループ無し</th>
<th valign="top" width="25%">分離グループ</th>
<th valign="top" width="25%">Visible Groups</th>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="25%">教師</th>
<td valign="top" width="25%">教師のみが編集できる唯一のWikiです。学生は内容を閲覧することができます。</td>
<td valign="top" width="25%">全てのグループに教師が編集できる1つのWikiが提供されます。学生は属しているグループのWikiのみを閲覧することができます。</td>
<td valign="top" width="25%">全てのグループに教師が編集できる1つのWikiが提供されます。学生は全てのグループのWikiを閲覧することができます。</td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="25%">グループ</th>
<td valign="top" width="25%">教師および学生が共に閲覧・編集できる唯一のWikiです。</td>
<td valign="top" width="25%">グループ毎に1つのWikiが提供されます。学生は属しているグループのWikiのみを閲覧・編集することができます。</td>
<td valign="top" width="25%">グループ毎に1つのWikiが提供されます。学生は属しているグループのWikiのみを編集することができます。全てのグループのWikiを閲覧することができます。</td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="25%">学生</th>
<td valign="top" width="25%">全ての学生は独自のWikiを持ちます。学生および教師が閲覧・編集することができます。</td>
<td valign="top" width="25%">全ての学生は独自のWikiを持ちます。学生および教師が編集することができます。学生は属しているグループの他の学生のWikiを閲覧することができます。</td>
<td valign="top" width="25%">全ての学生は独自のWikiを持ちます。学生および教師が編集することができます。学生はコースの全ての学生のWikiを閲覧することができます。</td>
</tr></tbody>
</table>
コース設定ページでグループの強制が設定されていない限り、Wiki作成後にコースホームページのグループアイコンをクリックして、Wikiタイプを変更することができます。
<ul>
<li>教師は常にコース内のWikiを編集することができます。</li>
</ul>
</p>